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A WEEK
国家試験受験直後一週間の過去捏造。 もちろん原作とリンクしていません。エドワードのみ東方司令部に滞在。アルフォンスはリゼンブールで留守番ということで。
タイトルは銀色夏生さんの詩などから引用しています。
01 思い出すと、恥しくなることもたくさんありますが、今では、あれでよかったんだと、 すべてを受けとめることができるようになりました。 02 あなたはとても気になる人 何をしていても ふと思い出す 03 まずいかなという思いが 心の片隅にあった まずいかなという思いは やがて確かなものになった 04 結局 言葉で説明することをよすのがいちばんだと思った 05 ひととき むりをしていたと 今 思う 06 タロットカードは最悪だった。あきらめた方がいいと言われた。 07 長い帰り道を果てしなく感じて 坂道と橋の上では くらりと目まいがした。 08 と いうのはウソだけど それもいいかなと 今 思った 09 君の行く道の細さに 手をのべて ささえたく思う 10 いくつものあの人の不可解な反応の理由のつじづまがあう ああ、もう遅すぎるけど 11 ハッとしたこと おどろいた記憶 ひとつずつ すこしずつ 何かがわかる 12 いつもだったら 黙って通りすぎてた いつもと違うことを なぜしたのかわからない 13 同情は最高の侮辱だから 決して人をかわいそうと 思ってはいけないと思う 14 今思えば あの時でも あの時でも けしておそくはなかったのに 15 私はいつもあの人の指示にしたがい おとなしく言うことを聞く 協力し 助け合い 待ち続ける私 16 さまよった足跡も すぐに消され 前も後ろも左右さえ わからなくなる 17 最後まで秘密にしておいた あなたがあわててくれたら 驚いてうろたえたりしたら きっといいのにと思ったの 18 君が ひっこみがつかなくなるようなことは しないようにしよう 19 自分の弱さをまざまざと みせつけられた夜だった 20 どこまでも果てしのない深みを見たようだった 信じていたものがすべて音をたててくずれていった 21 人は 誰か自分をすごく愛してくれる人がいるということによって 不安から すこし 救われるという気がする 22 例えば 僕が好きだといったのが 彼女の耳には嫌いだと聞こえていたとしたら 23 満面の笑みがありました 幾星霜の夢の中
[完結] |